◆ 沿革

2007年度(平成19年度)
文部科学省指定「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム(学生支援GP)」に採択され、学生の自主的社会活動支援プログラム「やってみゅーでスク」事業を開始。

採択プログラム名:「学生が自ら育む人間関係力醸成プログラム -学生の自立的行動を大学と地域が協働して取組む支援-」

2010年度(平成22年度)
4年間の財政支援を満了したため、学生支援GPとしての取り組みを終了。

2011年度(平成23年度)
学生の自主的社会活動支援プログラム「やってみゅーでスク」事業を、長崎大学独自の事業として継続することが決定。

長崎市から「学生地域連携活動支援事業 游学のまちdeやってみゅーで”U-サポ”」事業を受託。やってみゅーでスクにおけるボランティア活動のシステムを、長崎市周辺地域の7大学に拡大した取り組み ”U-サポ” を開始。

2012年度(平成24年度)
長崎市周辺地域7大学の学生ボランティア登録個人数が2000名を突破。
学生の自主的活動支援および地域貢献の拠点として、事業を継続。


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