内容
地域の高齢者や子どもとの文通
コロナ禍で対面のコミュニケーションが減っている。SNSでつながることも可能だが、少し寂しさを感じないだろうか。高齢者は外出を控え、あまりSNSを利用していない。感染予防の観点から、子どもと触れ合うことも懸念されている。そんな今だからこそ、相手に届くのには多少時間がかかっても、SNSにはない温かさを感じる「手紙」を通して、人との温かいつながりを持とう。
【活動の流れ】
・ニックネームで手紙を書く
最初は簡単な自己紹介など(個人を特定しない)
・やってみゅーでスクから自治会等を通して個人へ
・返事はやってみゅーでスクへ送付してもらいメンバーへ
【その他の活動】
・広報誌を作成し手紙に同封
・月1回程度のオンラインミーティングで活動の振り返り