参加者の声

「沿岸漂流・漂着ごみの再生資源化をめざそう 」

海が好きなのですごく楽しかったです。国別のペットボトル仕分けの時、中国語と韓国語の授業で習ったことが活きたので良かったです。今後も参加したいと思いました。(参加学生)

興味があったがなかなか取り組めずにいた海岸清掃のボランティアに参加したことで、私が想像していた以上に多くのごみが落ちているという現状や、取り組み方も知ることができました。
また、拾ったごみを燃やすのではなく、石油→ペレット→プラスチックという流れのその逆をするという方法でごみを燃料に変えることができるということを知れたことも良かったと思います。(参加学生)



「西町なのはな会 ふれあい食事サービス」

内容としては配膳の手伝い、会場設営、受付やレクリエーションの補助などでした。受付やレクリエーションの補助の時は高齢者と接することができ、ためになる話を聞いたり楽しい会話をしたりすることができました。高齢者の方々は若い人と話すのは新鮮らしく、とても活き活きと話してくださるのでこちらも楽しくなります。主婦のボランティアの方々が作ってくれる料理は家庭的で、高齢者の方と一緒にとてもおいしく食べることができます。高齢者と楽しく関わりたいという方にはとてもオススメのボランティアだと思います。(参加学生)

今回で4回目の参加になります。今回はテーブルセッティング、配膳、後片付け等の作業を行いました。暖かい雰囲気で親切に接して頂いたのでとても気持ちよく活動出来ました。(参加学生)



「長崎ブリックホールサポーター」

誰かと何かをつくりあげるのが好きなので参加しました。
今回私は主に「子供の誘導」「上演時の小道具の片づけ」「演者が台本を覚えるサポート」「小道具を子どもと一緒につくる」ことをしました。活動をして、小学生の「やりきる精神」に魅せられたなって思いました。
1週間で台本をつくり、演技指導をし、上演を行うというハードスケジュールを大人の方はもちろん、子供までもでついていっているということが印象的でした。
例年、活水大学のインターン生がこの活動に参加していますが、今回ご一緒になった方は演者としても参加していたので運が良ければ舞台上で子供たちと一緒に演劇が出来るかもしれません!
今回私は1週間という製作期間のうち、3日目から参加しました。途中参加ということで子どもとの距離感の縮め方に苦労したので、参加される場合は初日から参加することをおススメします!
(参加学生)



「放課後こども見守り教室 」

普段関わることの出来ない子どもたちがどのような様子で学習をしているのか、どのような取り組みを行っているのかについて、ボランティアを通して学ぶことが出来た。子供たちとも楽しくおしゃべりをしたりでき、充実したものであった。(参加学生)



「【学生自主企画】献血推進」

献血推進のボランティアは、社会貢献性が大きく、街中での呼びかけは大変やりがいを感じました。また、今回NHK様の取材もあったことで、より充実感を得ることができました。自分自身の成長の場にもなりました。ありがとうございました。(参加学生)



「ボランティアバス 千々石の里山 再生プロジェクト~おもちつき(もちっこ)編~」

自分たちが前回植えた餅米からできたお餅を食べたり、耕作地の草を刈ったりなど、普段大学で生活しているだけでは体験できないようなことを体験できとても学ぶことが多く、楽しかったです。(参加学生)

岳の楽舎では、長崎の自然に触れることができ、人間にとって食がどれほど大切か等、当たり前のことに立ち返って考える機会ともなりますので、来年度も再来年度も大学生の学びの機会として活動を継続してほしいと思っています。(参加学生)



「ボランティアバス 千々石の里山 再生プロジェクト〜田植え編〜」

耕作放棄地をまた再生してこのような田植えの機会に参加できて良かったです!また収穫の際にも行きたいと思いました。参加している方とたくさん話すこともでき、ご飯も楽しみながらで楽しい時間を過ごせました。(参加学生)



「ボランティアバス 「Sky Jamboree 2023」」

ゴミの分別回収をバイトではなく、ボランティアで行ったことに意味があるなと感じました。思っていたよりもみなさん分別に協力してくださり、お互い気持ちよく過ごせたのではないかと思っています。活動を終えた後には達成感をすごく感じられて今回参加して良かったなと思いました。同じチームの人とも短い時間の中でも深く関わることができて、活動時に交換した連絡手段を通して、活動後も互いを労い合うメッセージを送りあい、素敵な出会いだったなと感じています。今回は私たちが活動しやすいようにたくさんの準備をしてくださりありがとうございました。(参加学生)

今回は、友人と夏の思い出を作りたいと思い、この活動に参加することにしました。フェスを楽しめることはもちろんですが、イベントの裏側を見ることができる点や、やりがいも得ることができる点に大きな魅力を感じました。実際に活動してみると、イベントを支える側の大変さを痛感しました。同時に、多くの人のイベントに対する熱意を感じることもでき、少しでも自分が貢献できていることが嬉しかったし、やりがいを感じました。非常に良い経験になりました。
普段私たちの「楽しい」を作りあげるために、多くの人の熱意と努力があることを改めて感じることができたので、私も今回「ありがとう」と言ってもらえたように、感謝の気持ちを忘れずに持っておこうと思います。(参加学生)



「久留米豪雨災害支援ボランティアバス参加者募集」

自分は九州という土地が好きで少しでも地域に貢献できないかと思い、迷うことなく参加を決めました。実際に行ってみて、想像をはるかに超える被災状況でした。やってみないとできない経験をさせていただいたと思います。こういう作業はいかに順調に回すかが大事だと思いますが、参加者23名が一丸となって役割をそれぞれが持ち順調に作業ができました。今後もこのような機会があればぜひ参加していきたいと考えています。(参加学生)



「ハウステンボス スカイランタン・セレブレーション~花火とランタンで彩る光の街~」

友達と一緒に応募したのですが、実際に活動してみると様々な学年や学部の方々とお話することができてとても有意義な時間となりました。また、作業はとても大変でしたが、ランタンがあがっている美しい光景や多くの参加者がわたしたちの作ったランタンを手に取っている姿を見て、達成感を感じました。一度のボランティアへの参加でも、多くの経験と喜びを得られると改めて知ったので、これからも様々なことに挑戦したいです。(参加学生)

イベントの企画・実行の大変さを身をもって知ることが出来たのはとても貴重な体験だったなと思いました。初対面の人同士でも作業を通して一体となったり、何かを成し遂げた達成感を分かち合うことができたのはとても良かったです。(参加学生)



「ボランティア体験バス~「#ホントはナイショにしたい」場所を探す旅~」

とても楽しかったです!私は長崎出身なのですが、出島には行ったことがなくて今回初めて行きました。「ほんとはナイショにしたい」を探す旅ということで、今まで普通に暮らしてきてあまり気にしていなかったところに目を向けたり、たくさんの素敵な場所を発見したりすることができました。これからも長崎の素敵なところを見つけていきたいと思いました。参加できてとてもよかったです。(参加学生)



「ボランティア体験バス第1弾 V・ファーレン長崎」

先輩方の話を聞いてボランティアに興味を持ち、ボランティアに参加したいと思っていました。そんな時このボランティアの掲示が目に入り、サッカー好きというのもあって参加することを決めました。短い時間だったけど今までみることができなかった試合の裏側をみることができ、試合に関われたと実感しました。とてもやりがいがあり、ぜひこれからもいろんなボランティアに参加したいです。(参加学生)

今回はバスで行くことができ、また試合も観ることができたためとても楽しかったです。高田社長から「Vファーレンにはボランティアの協力が必要」という話があり、この長崎のチームであるVファーレンにこれからも少しでも協力していきたいと思いました。(参加学生)



「ボランティア体験バス第2弾 大中尾棚田の田植えをみんなで手伝おう!」

ルームメイトに誘われて一緒に申し込みました。
田植えは初めてですが、雑念をふり落として田植えをする面白い経験が残りました。
美しい景色を見ながら食べるお弁当もとても美味しかったです。次の収穫の時もぜひ参加したいです。(参加留学生)

普段と違った環境で、普段しないことをやってみたい!と思ったことがきっかけで参加しました。棚田を見るのは初めてだったので上から眺めた時の景色の綺麗さに驚きました。また、田植えをするのは久しぶりで、モタモタしてしまいましたが、農家の皆さんとお話しながら、動きを見て真似しながら、何とか作業を終えることができました。今回のボランティアで、田植えの大変さや同じ目的を持った仲間と目標を達成することの楽しさを身に持って感じることができ、とてもいい経験になりました。これからも、自分が少しでも興味を持ったことは積極的にボランティアに参加して、自分の視野を広げていきたいと思います。(参加学生)



「SANTA RUN IN NAGASAKI」

楽しそうだなというただそれだけの理由で参加してみたボランティアでしたが、クリスマスも病気と闘わなければいけない子どもたちもいること、今この瞬間も苦しんでいる子どもたちがいるということなど深く考えさせられました。
このような子どもたちのためのチャリティーイベントはとても有意義なものでボランティアに参加した私も心が暖かくなりました。(参加学生)



「あしなが学生募金」

初めて募金を呼びかける側で、ボランティアに参加した。立ち止まって募金してくださる方や応援してくださる方のやさしさがとても嬉しかった。この1回に終わらずに、今後も活動を続けていきたいと思う。(参加学生)



「そうめん流し体験」

子供たちと触れ合う機会をもちたいと思い参加しました。子供たちはみんな気軽に話しかけてくれ、リラックスして活動を行うことができました。(参加学生)

初めてのこぎりを持つ学生もいましたが、班ごとに分かれてからの子どもたちへの接し方、教える様子などを見ていてとても安心して任せることができました。子どもの安全管理が中心でしたが、刃物の使い方など、熱心に話を聞いて子どもたちにも指導してくれていました。お昼ご飯には、そうめんを一緒に食べましたが子どもたちにも大人気でした。是非、また来てもらいたいと思います。(応援団)



「「鯉・来い祭りIN神浦川河川公園」」

参加したきっかけはGW中に何もしないのはもったいないと思い、子供が好きなので子供と遊ぶことの出来るボランティアを探しており、このボランティアに参加しました。地域の人たちも優しくて、子供たちと楽しく遊ぶことが出来て、食事としてウナギの蒲焼も提供されたので大満足でした。ぜひまた参加したいです。(参加学生)

地域で、今回のような祭りが毎年開催されているということは、地域の活性化にもつながると思いました。大学生である私たちも、地域の活性化に向けた取り組みを企画して、実施していくことができれば、もっと多くの地域で、活性化していくのではないかと思います。(参加学生)



「ながさき100㎞徒歩の旅」

子供達の生きる力を醸成する事が目的のこの事業ですが、私たち学生自身も研修や本番を通してたくさんの事を感じ、考えさせられます。何かに挑戦してみたい人や新しい自分を発見したい人など、大学生のうちにしかできない体験をぜひしてもらいたいです。事前の研修が日曜日が多く、辛いと思うかもしれませんが、子供達とゴールした後、言葉にできない達成感と、ここまでやってきてよかったという気持ちでいっぱいになることを約束します。(参加学生)

子どもたちと本気でぶつかる事を今まで経験したことがなかったので、正直辛かったけど、本気でぶつかった事で子どもたちとの信頼関係を築けたと思うし、子どもたちの成長をこの目でしっかりと見ることが出来て、本当に熱い最高の夏だった!(参加学生)



「夏の宝島キャンプ キャンプリーダー募集」

今回の活動では子どもたちのサポートや安全を考えて常に行動しましたが、難しいことも多くありました。しかし、メンバーで協力して対応することができ、良かったと思います。(参加学生)

野崎島という場所に魅力を感じたことと海遊びやカヌー、野外炊飯や星を見るなどプログラムにも心惹かれました。子どもと接することも好きなので、それらの活動を一緒に楽しみたいなと思い参加しました。子どもたちも自分自身も最終日にはかなりたくましくなっていて、始めは不便だと感じたことにも日毎に慣れ、今まで当たり前だと思っていたことに感謝の気持ちを持ちました。(参加学生)

子ども達と打ち解けあい、キャンプの仲間づくりをうまくサポートしてくれていました。子供たちがけがをすることがないようによく注意をしてくれたり、子供たちの様子をよく観察し変化を報告してくれました。こちらがお願いしていない事も自分たちで考えて動いてくれたり、慣れない環境の中、また体力的にもきついプログラムでしたが最後まで頑張ってくれました。(応援団)



「帆船まつり~異国情緒のまち 長崎を楽しもう~」

何度も重ねて事前会議を行いました。実際に、南山手へまちめぐりをしたりして自分の目で確かめることができました。そうすることで、より正確にお客様に伝えることができたと思います。まちづくりにおいて大切なことは、みんなで協力して行うことだと思いました。’手作り’が大切なんだと改めて感じることができました。協働・共修が大切だと実感しました。たくさんの人の笑顔を見ることができてよかったです。(参加学生)

今回のボランティアを通して、普段あまり行かないうえに、あまり知らなかった南山手の伝建地区について詳しく知る事ができて、とてもいい経験になったと思う。「普段素通りしていたけど、この建物はこんな意味があったんだ。初めて知った!」とよろこんでくださった方がいてすごくうれしかった。説明してよかったなと思う瞬間だった。(参加学生)



「「キリシタンの里・外海を訪ねて」ウォーキング」

ボランティアという感じがあまりなく、外海の自然やキリシタンの文化をよく理解するいいきっかけになりました。とても楽しかったのでぜひいろんな方に参加してほしいです。(参加学生)



「折り鶴パフォーマンス」

たくさんの外国の方が折り鶴を作って祈ってくれました。彼らのほとんどは折るのが初めてだったみたいでしたが、上手に作っていました。他のボランティアの人たちもみんなフレンドリーでした!一人ひとりに丁寧に折り鶴の作り方を教えていてとても親切でした。
おもしろかったのは、国によって、折り鶴の作り方に、少しずつ違いがあったことです。(参加留学生)



「平和の祈りキッズゲルニカ大会inナガサキ」

ボランティア活動を経験したいと思って参加しました!当日は裏方の仕事が多くて子どもと触れ合う時間は少なかったけれど、夢中になって絵を描く表情や友だちと楽しそうに遊ぶ表情など子どもたちの色々な表情が見れて良かったです。完成した大きくて表現豊かな絵を見て、子どもがこんなにやれるんだと感心したし、平和を願う気持ちを絵に表現できることは良いことだと思いました。また機会があったら参加したいです。(参加学生)

参加しようと思ったきっかけは活動地が母校の山里小学校ということと、大学生になって平和を考える時間がなかなかとることができなかったためです。小学校のときから平和について考えてきましたが今回子供達が平和について考えそれを表現してるのをみて改めて平和とは何か、戦争の悲惨さを実感しました。(参加学生)



「浦上天主堂再現プロジェクト」

正直に言うとよく把握しないままこの活動に参加しました。そんななか学生チームの代表を務めることになり、不安でたまりませんでした。しかし、チームのみんながたくさん支えてくれたおかげで無事プロジェクトを成功させることができました。たくさんの人との出会い、リーダーとしての経験、被爆体験継承のための活動に関われたことは本当に良かったです。(参加学生)

私の実家は福岡県で、長崎大学への進学をきっかけに長崎に住むことになりました。ちょうど自分が長崎にいる時に被爆70周年という節目の年を迎えることになりました。これも何かの縁だと感じ、平和に関係するボランティアに携わることができないかと思い参加しました。活動の中で普段の生活の中で考えたことがなかった、平和への思いや、被爆体験の継承といったことに、様々な年齢の方々と活動することで考えることができました。社会人の方が中心のプロジェクトに学生ボランティアとして関われたことは貴重な体験であり、参加して心からよかったと思います。学生同士では得られない刺激をいただきました。これからは、今回作った人の人との繋がりを大切にしていきたいです。また、平和活動に何らかの形で参加したいと思います。(参加学生)



「青少年ピースボランティア 青少年ピースフォーラム」

活動してみて最初はとても緊張して馴染めるか不安だったけれど他大学や高校生の人たち社会人の方など様々な人と学び合っていく中でとてもいい経験ができたと思う。ピースフォーラムでは、ガイドをするということで全国各地の中学生と関わることができ人と関わることの大切さや平和について深く考えることのできるものとなった。(参加学生)

始めは経験者からガイドをうける立場でしたが、その後の一部を実践した時に、初心者ながら注意事項(説明前に声が届くところにいるかなど)を押さえながら実践しており、その後の気づきの発表も積極的に行っていたので、とても本番が楽しみに思いました。(応援団)



「B-1グランプリ in 十和田」

今回は対馬の団体のボランティアとして参加させていただいたが、対馬に関わらず参加していた全ての地域の人が盛り上げていこうと全力で、とても感動した。(参加学生)



「ながさきキッズハロウィンパーティ」

仮装した可愛い子ども達のサポートをできてとても楽しかったです。一緒に参加した留学生とも友達になることができました!(参加学生)



「たのシックフェスティバル」

ロボットサークルとして、初めて「ながさきたのシックフェスティバル」に参加しましたが大変楽しく子供たちにロボットの楽しさを伝えられたと思います。特に、音楽関連のイベントでのロボット教室ははじめてでしたが、ロボットが楽器を演奏する動画の紹介などを盛り込み少しでも子供たちに楽しさを伝えられたかと思います。
雨の中お客さんが集まるか心配でしたが、午前の部、午後の部、最終の部と回を増すごとにお客さんが増えて行き嬉しかったです。(参加学生)

去年に引き続き参加させていただきました。
この音楽祭は普段生で聞くことの少ないジャンルの音楽に触れることができます。そのなかでたくさんの出会いや新しい発見があり、毎年とても楽しみなイベントとなっています。
僕たちもアカペラで出演させて頂きましたが、幅広い年齢層のお客さんの前で歌うことができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。(参加学生)



「花丘町自治会もちつき大会」

人力でおもちを作るのは大変ですが、作り終わった時の達成感はここでしか体験できないと思いました。お年を召した方が多かったので、若い大学生の参加は大歓迎だったようです。役に立ててよかったです!(参加学生)

45㎏のもち米を14臼(回)ついたのですが、ほぼ8割は彼らがついてくれました。当初は戸惑いがあったようですが徐々に慣れて、最後まで手を抜かずに積極的にがんばってくれました。
懇親会途中、学生一人一人に自己紹介と印象を尋ねる機会を設けたのですが、率直な話しぶりで、町内の皆さんも楽しく聴かせていただきました。「来年もお願いしますよ!」という声がかかるほどでした。(応援団)



「熊本震災ボランティア」

少しでも熊本の復興の手助けができればという思いで参加しました。今回、被災した公民館の清掃・片付けをさせていただきました。雨の中、大変でしたが被災地の状況を自分の目でみることができたこと、被災者の方と直接話せたことは、良い経験となりました。またこのような機会があったら参加したいと思います。(参加学生)

参加したきっかけは、震災直後、大学4年の私は就職活動真っ最中であり、被災地に対して何も貢献できないことにもどかしさを感じていました。そこで就活を終えた今、少しでも被災地の方々の役に立ちたいと思い参加しました。実際に現地に行ってみて、想像していた以上に被害は深刻であり、また人手も足りていないという印象を受けました。今後も積極的に、自分にできることをやっていきたいと思います。(参加学生)

きっかけは、実際に現地に赴くことで、今の復旧復興の状況を知りたかったからです。また、4月や5月に比べてボランティアの数も減っているため、今、行かなければ。と思ったからです。
活動を通して感じたことは、もう一回行きたい!ということです。現地の人との新たな繋がりが出来たことが1番の収穫でした。これは何事にも代えがたい、かけがえのないものです。(参加学生)

きっかけは友達からの誘いです。また、熊本震災を受けて私の実家が大分でもありかなり心配でもありましたが、実家が無事なことを知り熊本で度々繰り返される震災にまたか、、大丈夫かなで終わらせていました。
そんな自分を変えたかったし、何か力になりたいと思ったからです。
やってみて、目の前で数々の震災の影響を見て、実感したし胸が痛くなりました。
そして毎日バイトばかりする働きをして、時間があればお金に変える生活をしてました。そんな自分がバカバカしくなって、お金では得られないものがこんなに沢山あってなにをしてたんだろうって痛感しました。
人のためにこんなに熱心に楽しく頑張れる活動に感動しました。
また様々な人たちのと出会いに感謝です。いい人ばかりで様々なことも学べて、よい経験になりました。本当にありがとうございました。(参加学生)



「サンハイツ夏祭りのお手伝い」

主に出店の手伝いをしました。施設でこういった楽しい行事を行うことは高齢者の意欲向上、地域交流の拡大につながるのでとても良いことだと思います。(参加学生)



「シュガーロード長崎スイーツコンテスト」

友人の誘いで参加したのですが、長崎県ならではの食材を使用したスイーツばかりだったので、県外から長崎に来た私にとっては長崎の特産などを知るきっかけにもなりとても楽しかったです。(参加学生)

味や見た目を楽しめるだけでなく、長崎の歴史や文化について触れることができた。審査員としてのボランティアは珍しく、私も初めてだったため、とても楽しく活動させていただきました。また、審査員の大変さも経験することができました。(参加学生)



「まちあるき双六大会」

大会参加者が例年より多く、1000名以上の方が参加され、大盛況でした。当日友人を誘ってボランティアに参加してくれた学生もいて助かりました。(応援団)



「サンセットロード美化活動と出津文化村巡り」

今回の活動について印象に残っているのは、活動したあとのみんな明るい笑顔です。写真に残るみんなと山羊そしてきれいな道と一緒に笑う笑顔、きれいな町を見て、そして来年春美しい花が咲いている風景を想像して、満足感がいっばいになりました。私にとってもとてもステキな思い出となりました。(参加留学生)

今回は、道の清掃ということでしたが、予想していたよりもゴミは落ちていませんでした。日頃から、地域の方々が周辺の清掃に取り組まれているのではないかと思います。しかし、短い時間の清掃でも小さなゴミから大きなゴミまで拾うことができ、こうした清掃も定期的に行う必要があると思うが、ゴミを捨てさせないような活動も同時に行わなければならないと感じました。(参加学生)



「The Nagasaki Festival 2016 (ナガフェス)」

初めて知った食べ物もあって興味深かったです。
外国人の方もたくさん来てくださって、長崎の宣伝にも貢献できたと思います。(参加学生)

このボランティア活動を通じて、他大学の学生さんや、社会人の方とも知り合うことができ、とても嬉しかったです。留学生同志も助け合いながら、他言語コミュニケーション力が高められました。また、長崎の名産品に対する知識も深くなり、イベントでは太鼓のパフォーマンスも見る事ができ、素晴らしい経験になりました。今後もボランティアとして、いろいろなイベントに参加したいです!(参加留学生)



「SUMIYOSHIロマンチッククリスマス「光の公園」の企画・運営」

活動してみて、地域の人の喜ぶ顔が見れたことが嬉しかったです。クリスマスイベント中だけでも、住吉に元気を与えることができたと思います。これをきっかけに、地域と大学が共同で活動できるようなイベントや企画ができたらもっと楽しくなると思います。(参加学生)

イベント期間中は、初めて会う学生同士の交流も盛んで、有意義な時間になったと感じています。
今回のボランティアでは、お客様を楽しませるために、何よりもまず私たちが思い切り楽しめる場にすることも重要でした。イベント後の片付け作業時に皆さんの達成感溢れる顔を見ることができ、このイベントを企画段階からリーダーとして進めてこれたことを嬉しく思いました。(参加学生)



「長崎市伊王島サイクリングモニターツアーへの参加」

今回のボランティアではすごく充実した時間を過ごせました。伊王島を回るだけでなく、各所の説明をしていただいたり、昼食で特産物を味わえたりと伊王島の良さを体験することができました。地元の人たちの想いに応えようとSNSでもたくさん投稿しました。反応も良く、伊王島に行ってみたいと思う人が増えてほしいです。今度は友達やサークルの人と伊王島に行きたいです。(参加学生)

初めてのボランティアで、緊張していましたが、長崎のことを長崎にいるうちに知るきっかけにもなるかなと思い、参加させていただきました。伊王島の魅力をたっぷり感じさせていただき、また来たい‼と思いました。
歴史ある建物や灯台、海を近くに見ながらのサイクリング、美味しいご飯、優しく話しやすい企画者の方、最高の一日を過ごすことができました。まわりの友達を誘って、また何度も訪れたいです‼(参加学生)

普段はあまり行く機会のない場所でしたが、食べ物に触れることができ、とても楽しく、いい体験になりました。また、地域の方々とも関わることができ、場所と人をつなぐボランティアはいいなと思いました。(参加学生)



「「地域で子育て応援隊」養成講座」

参加したきっかけは友達に誘われたことですが、私自身も予想以上に知ることが多かったし、午後からのふれあい体験もとても楽しかったです。はじめは仲良くなれるか緊張もありましたが、こちらがこころを開けるかどうかであって、子どもたちは常にこころを開いてくれているんだなと実感できました。(参加学生)



「長崎市科学館 イベントボランティア」

休む暇もないくらい忙しかったが、手を汚しながら一緒にスライムを作った事で、初めは俯き黙っている子どもたちも徐々に笑顔になりこのボランティアに参加して良かったと強く思った。(参加学生)

あんなに近距離で子供たちと接触して、子供の言葉遣いについても勉強になりました。ほとんどの子は「ペタペタ」というオノマトペを使ってスライムのことを言ったのです。子供にいろんなことを体験させて本当に素晴らしいことだと思います。(留学生)



「長崎 原爆と戦争展」

本企画に参加された被爆者の方たちは、学生さんが真剣に被爆や戦争の体験について学ぼうとする姿勢に感心されていました。体験のない若い世代の方が被爆者の方々と一緒に被爆・戦争体験を伝えるために真摯にとりくむ姿は、参観者の方々からも好感をもたれていました。(応援団)



「こども医療福祉センター 夏祭りボランティア」

体は思うように動かないけど、一生懸命夏祭りを楽しんでいる患者さんのサポートができて貴重な経験になりました。また、体が不自由な患者さんや、障害を持った患者さんが楽しめるように施設のスタッフさんがたくさん工夫をし、遊具を作っている姿勢がとても勉強になりました。(参加学生)



「とぎつ夏まつり出店に伴うお手伝い」

昨年に引き続き参加できて良かったです。自分の予想を上回るたくさんの方が私のことを覚えて下さっていて嬉しく思いました。相変わらず賑やかな雰囲気の中活動できて、私の方が元気をもらうことができました。また何か他の活動等あれば参加できたらいいなと思います。(参加学生)

友人に誘われて、初めてボランティアに参加しました。最初は少し不安もありましたが、関係者の方々が優しくサポートして下さったおかげで、楽しく活動することができました。子どもたちや知的障がいをもった方と接して、たくさんの元気と笑顔がもらえました。(参加学生)



「ながさき実り・恵みの感謝祭で長崎の「食」の魅力を再発見!」

地産地消を推進するイベントに関心があり、今回このボランティアに参加させていただきました。活動を通じて、幅広い年代の市民の方と触れあうことができ、かつ地元の美味しいものを沢山食べることができて、とてもいい経験になりました。また、市の職員と話す貴重な時間にもなったと思います。(参加学生)



「【在宅】折り紙でブックマーカーを作ろう」

1つ30秒で作れるので、簡単に大量作成でき、かつ日常的に使えるものということで、ブックマーカーとはなんて素晴らしいものだろうと感動しました。完成したブックマーカーは折り紙によって色んな味が出ていて、魅力的でした。また、メッセージも書き込むことで、コロナ時代をみんなで乗り越えたいという気持ちが湧き、人と人のつながりを意識できました。(参加学生)

大学生になって初めてのボランティアだったのですが、作る私の方も楽しませてもらいまた、コロナ渦で思ったようにボランティアができない人達にもいい企画で今後もぜひやってみたいと思います。(参加学生)



Copyright@ 2013 Yattemyu-desk, Nagasaki University, All Rights Reserved.